ボーンズSRP1060VRシリーズは、垂直実装デザインにより、狭いスペースでの効率的な回路レイアウトを可能にし、効率的な放散によりデバイスの安定性を確保します。
カリフォルニア州リバーサイド 2024年5月6日 - 各種受動部品、回路保護部品、センシング素子などの電子部品のメーカーであり、サプライヤーであるボーンズ(Bourns, Inc.)は、本日、高い電流定格、低バズノイズ、低DCRを備えた新しいシールド型パワーインダクタシリーズを発表しました。 データ駆動型アプリケーションの増加により、これまで以上に高い定格電流仕様に対応できるパワーインダクタが必要とされています。ボーンズSRP1060VRシリーズ・シールド型パワーインダクタは、サーバーやワークステーション、データセンター、データネットワーキング、ストレージシステム、ノートパソコンやデスクトップパソコン、グラフィックボード、そしてあらゆる種類のバッテリ駆動システムで求められる特性を満足します。
SRP1060VRシリーズは、従来のパワーインダクタと比較して高い定格電流を誇り、金属合金粉末コアと高度な成形技術により、高い飽和電流および温度上昇(許容)電流を達成するように設計されています。これらの特徴は、さまざまな産業やアプリケーションで求められる低消費電力の目標を達成するために、ますます重要になってきています。さらに、このSRP1060VRシリーズ・パワーインダクタは垂直実装デザインを特徴としており、スペースに制約のある設計においても効率的な回路レイアウトを可能にし、発熱を効率的に放散することでデバイスの安定性を確保します。
ボーンズのSRP1060VRシリーズ高電流シールド型パワーインダクタは、RoHS対応*、ハロゲンフリー**です。より詳細な製品情報については、下記リンク先をご覧ください。www.bourns.com/ja/products/magnetic-products/power-inductors-smd-high-current-shielded.
*RoHS 指令2015/863, 2015年3月31日および付属書。
**(a)臭素(Br)含有量が900ppm以下、(b)塩素(Cl)含有量が900ppm以下、(c)臭素(Br)と塩素(Cl)の合計含有量が1500ppm以下の場合、Bournsでは当該製品を「ハロゲンフリー」と判断します。