新シリーズは効果的なESD保護を提供する先進的な性能を備え、コンパクトな単方向特性および双方向特性の製品が利用可能
カリフォルニア州リバーサイド 2025年11月17日 - 各種受動部品、回路保護部品、センシング素子などの電子部品 の主要メーカー兼サプライヤであるボーンズ(Bourns, Inc.)は本日、SMLJ-Rシリーズの過渡電圧サプレッサ(TVS)ダイオードを発表しました。本シリーズは、高性能なエネルギー吸収能力とクランプ特性を備え、敏感な電子機器に対して効果的な静電気放電(ESD)保護を提供するよう設計されています。新シリーズはコンパクトなDO-214ABパッケージで提供され、単方向および双方向のオプションがあります。これらの性能とパッケージ構成により、本TVSダイオードは、携帯通信機器、コンピューティング機器、映像機器などのアプリケーション向けの優れたサージ保護ソリューションとなります。
ボーンズのモデルSMLJ-RシリーズTVSダイオードは、3000 Wの許容電力で、12 V~30 Vの動作ピーク逆電圧範囲から選択可能で、設計の柔軟性がさらに高まります。設計者は、13種類の単方向型番と8種類の双方向型番から選択できます。また、本シリーズはIEC 61000-4-2 ESD レベル4、IEC 61000-4-4 EFT、IEC 61000-4-5 サージ規格に適合しています。
ボーンズのモデルSMLJ-RシリーズTVSダイオードは、現在、ボーンズの正規販売代理店を通じて入手可能です。本シリーズはRoHS*準拠およびハロゲンフリー**です。より詳細な製品情報については、下記リンク先をご覧ください。bourns.com/ja/products/diodes/tvs-diodes
*RoHS 指令 2015/863(2015年3月31日)および附属書に準拠。
**(a)臭素(Br)含有量が900ppm以下、(b)塩素(Cl)含有量が900ppm以下、(c)臭素(Br)と塩素(Cl)の合計含有量が1500ppm以下の場合、Bournsでは当該製品を「ハロゲンフリー」と見なします。